Ｖｅｇａｎ の日々 ドイツの玄米

　一緒に働いている２人の社長さんは
ベジタリアンなので
（チーズは食べるので
冷蔵庫はチーズの臭いで充満しているが）
夕食を、Veganのものを作ってくれます。
「ワタシタチハ、ビジネスモ、リョウリモ、ヤリマショウ」
と言われました笑

２人とも手際よい上においしい
そして
窓辺に育てている（この寒さの中で育っている！育つンだ！）
パセリやらのハーブを摘んで
さっと、作ってくれる感じが
とてもよいです。

１日目
コック社長さんA

ズッキーニトマトソースパスタ

　
2日目
しゃっちょさんＦ

なんと油揚げの焼いたものを添えてくれてます。

ドイツ国内でつくっている大豆でつくっています。
（しゃっちょさんＦはフードマイレージ的な（？）ものを計算している
（が、うちらは輸入業です。。。。。。）
ぺたっととても薄いのですが、あぶらぎってなく美味しい。

３日目
わたくし作製日
（できあがりの写真わすれたよ。。。）
ファラフェルバーグ　醤油ソース・カレーソースで
かぼちゃのみそ汁
玄米ごはん
こちらの玄米を炊きました
ですが　ぱっさぱっさしている長い米です。

「早く炊けるが自分ぱっさっぱっさやなあ〜」
と　玄米に、エセ関西弁でつっこんでやりました。

デザートは　お茶と紫芋の寒天

「今日は友だちもくるので４人分おねがい」
　といわれ作る。
この友だちは、
お客さんでもあり、
今年６月にドイツ全土のお茶屋さんオーナーが
日本に訪問してくださったのだけど
そのときにも日本にきてくれたかた。

家に来るまで　知らされてなくて
びっくり再開となりました。
が
名前を忘れてしまってたよ。。。。
店の名前で覚えてて（言い訳）
で
こういうときはAしか日本語がわからないので
「大変失礼なことですから、今から日本語で教えてください、
彼の名前はなんといいますか？忘れてしまいました。」
というと、Aは、なんともない顔をしながら
（でも　大変失礼なことですから　といったところで
「名前を忘れた？」といってきた）
「でも　名前はどうやって日本語で？どうやってもドイツ語でしょう（苦笑）」
と言われながらも
「くり　なんとかなんとか　ふぁー」
といわれ思い出す。
ちなみに
この「なんとかなんとか」「ほにゃららほにゃらら」
というのは　ドイツ語では
よく、耳にするのは
「ブラブラブラブラ」と
言っております。