ヴィーガンのつもりでした [ドイツにて]
- 作者: カフェエイト
- 出版社/メーカー: リトル・モア
- 発売日: 2010/11/22
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
今回 機内食を頼むにいたって
ネットの 疑問を送ると
誰かが善意で、解答してくれるという
システムのところに 質問しました。
「ヴィーガンの機内食の頼みかた」について。
そしたら
「ヴィーガンとベジタリアンの違い 分かっているんですよね？」
的なことからはじまり
機内食は不可能
「水しかありません」というお答えをいただきました。
それは全部の野菜やらなんやらが農薬を使ってないものでないと
虫などを殺しているよ
という意味だったのかどうか。。。。
「動物性のものを使ってないものを食べたい人」
と表現すればいいのか
で
昨日の夜
外食帰り道
「今から カフェに行きたいのに、何も食べられない」
とFにいわれて
（その前から 私が寒い寒いいっていて
Veganはいつも寒い寒い言うようになるなど
いわれていたので ）
[試してみるから大丈夫」
と
チョコケーキを食べました。
自分がヴィーガンになったのは
動物を消費しない選択をできるかぎり
できるときにしようと思ってたからですが
中にチーズ入っていてが チーズケーキも同時に食べいている感じのものです。
なんか 海外のケーキって湿気ぽい気がする
空気は乾いているのに。
そして今日 胃が重くて頭も気持ちも重い。。。気のせいかもしれんが
約3年間食べてなかったからか
たしかに昨日よりは寒くない。
それは、太陽がでているからかもしれないです
滞在5日目にして初太陽おめみえです。
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太陽があたる オフィッスの机にある大きな社長Aの作品
